【実話:天国にいる猫を思い手紙を書きポストに入れた少女に返事が届く!感動の結末に思わず涙】↓↓↓ 愛するペットの死は、家族全員にとってとても辛いことだ。特に小さな子供にとって、死を理解するのは難しい。「命あるものは必ず終わりが来る」ということを、ペットが最初に教えてくれるケースもあるだろう。だが、やはり別れは辛いものだ。イギリスに住む5歳の少女は、大好きな飼い猫を失ったとき、心にぽっかりと穴が開いてしまった。親友だった猫に会いたいけど、もう会えない。ママは天国で元気に暮らしているというけど本当かしら?天国で寂しくしてないかな?そう思った少女は、自分が生まれた時から一緒に過ごし、先立っていった猫に手紙を書いて郵便ポストに投函した。すると、天国の猫から返事が届いたのだ。驚いたのは母親の方だった。そこには、心やさしい郵便配達員の思いやりがあったのだ。 ←これは実話です。猫を飼い、猫が好きな郵便配達員がネバちゃんの手紙を最初に回収したのは偶然なのか、それとも必然だったのだろうか。切手のない天国の猫にあてた手紙は彼を感動させ、タンタンになりかわり、ネバちゃんに手紙を書くことを思い付いた。そのやさしさが、飼い猫との別離に心を痛めていた小さな女の子の心の大きな救いになった。タンタンは、これからもネヴァちゃんをずっと見守り続けてくれることだろう。そしてタンタンは、きっとネヴァちゃんがいつの日が会いに来てくれるのを、ずっと待っていてくれるだろう。みなさんのコメントお待ちしています。 #感動 #泣ける #猫